隙間時間

仕事と家事育児の合間に思い付いたことを書いてます。

解約時に顧客にケンカを売り、再契約の可能性を0にするスタイル

今年の春に、モバイル回線を変更した。

元々使っていたこの回線はMNPして解約した。

 

解約したはずだった。

しかし、なぜか2500円請求される。

 

ログインすると、無制限プランというものになっており、この料金が毎月2500円となっている。

 

問い合わせたところ、モバイル回線は解約されたが、IDは残っており、

IDを解約しないとダイヤルアップの無制限プランに変更され、料金が発生ます。

ということらしい。

 

意味不明だわ。

 

そんなもの契約していない。そっちが勝手に変更したんだろう、と言っても、

モバイル回線の解約時に画面にその旨出ていたので、の一点張りだ。

 

今すぐ解約だ、今後一切請求するなと伝え、では解約しますが日割りはしていないので7月分の請求はあります、という。

 

腹が立って腹が立って腹がったって仕方がない。

昔財布を盗まれた時と同じ気持ちだ。

胸糞悪い。

 

その無制限プランとやらも、あちらが勝手に表示しただけだ。こちらは承諾していない。

こちらは合意していない。契約として成立していない。

 

そのダイヤルアップ回線とやらの接続先や接続方法の連絡は何も来ていない。

あちらは義務を果たしていない。

 

大体ダイヤルアップ接続ってなんだ。今どきそんな物使うわけ無いだろう。うちは電話回線すらないわ。

罠にはめる専用のプラン用意しやがって。

 

こんなもの、すぐにバレて心証最悪になるに決まっている。

 

普通は、今までの契約に感謝し、再契約の可能性を探るものじゃないのか。

なぜ自社の潜在的な顧客にケンカを売る。

 

一生涯、二度と使わんぞ、n○fty。

望み通りだろう。