隙間時間

仕事と家事育児の合間に思い付いたことを書いてます。

LINE Payクレジットカードとd払いを組み合わせると2.5%還元

LINE Payクレジットカードの還元率が常時2%、d払いで支払いをLINE Pay クレジットカードからの引き落としにすると、

LINE Payクレジットの2%とd払いの0.5%還元で2.5%の還元率になる。

最近ようやく気づいた。お得。

 

dポイントは全部ポイント投資に回してしまう。

とりあえず全部金に投資する。

中華の無名メーカーの掃除機が壊れた

掃除機が壊れた。

2020年3月に買った中国製のDIbeaという無名メーカーで、13000円位だった。

 

当時、掃除機なんて何でもいいや、とアマゾンで適当に買った。

 

買って2年未満だが、ヘッドのブラシが動かなくなった。

すると全く吸わない。

フローリング上の乾いた米粒すら吸わない。

役に立たない。

 

元々吸引力もいまいちだった。

壁際のゴミが吸い込めない。

引き戸のレール部分にゴミが残る。

排気の方向が上向きで、掃除中に排気が顔に当たって不快。

普段のお手入れも面倒臭かった。

サイクロン式だがフィルターに塵が溜まり、こまめにフィルターの塵を落とさないと吸引力が落ちる。

ダストカップを開けるのに、本体(バッテリー部分含む)を外さないとならない。

付け損ねて落とすことがある。

結構な重さなので、落とすと破損、フローリングの傷が気になる。

重量バランスが悪くて掃除機スタンドに立てると倒れる。

 

特に良いところがない掃除機だった。

 

今、掃除機を色々リサーチしてて、13000円てそんなに安くないしな。

13000円出すのであれば、マキタとかアイリスオーヤマとか、2000万円くらい出して

有名メーカーの廉価モデルを買うほうが良いに決まっている。

 

なぜこんなものを買ってしまったのか。

修理もどうすれば良いか分からないし、使い続けたいとも思わない。

掃除機を買い替える。

 

たった2年弱で壊れて、

安物買いの銭失いとはこのことか。

 

 

 

散髪を徒歩圏内にしたメリット

散髪を徒歩圏内の安いところにしたメリット

 

今までは車で30分くらいのところに行っていた。

 

・料金が1000円安くなった。

・ガソリン代がかからない。多分1回500円くらい。

 

今までと比べて一回あたり1500円くらい浮いている。

一年で6回行くとして9000円くらい節約出来る計算だ。

 

時間がかからないのもとても良い。

 

車だと、渋滞がストレスだ。

帰りが夕方とかになってしまうと、渋滞ですごく時間がかかる。

 

散髪を徒歩圏内の安いところにして良かった。

 

 

 

日用品は結局アマゾンで買うのが一番便利

ここ最近、洗剤や歯ブラシとかの日用品を安く買いたいと、近所のドラッグストアはしごしていた。

 

しかし結局アマゾンで買うのが便利だと結論に行き着く。

 

近所のドラッグストアは安いし、オトクなクーポンもある。

 

しかし、買いに行くのがなにせ面倒。車でついでに立ち寄るのも面倒。

ガソリン代がかかる。

 

アマゾンも結構安い。

配達も早いと翌日には届く。

何より買いに行かなくても良い。

 

金額と手間の総合点で結局アマゾンで買うのが一番楽で安い。

英語の必要性

来年からの人事が発表された。

ある営業マネージャーが降格されていた。

それで、別の社員がマネージャーに昇進した。

 

この人事に色々と憶測が流れているが、その一つには英会話ができるかどうか、

というのがある。

 

降格されたマネージャーは英会話が出来ない。

3年くらい前に、マネージャー以上は英会話ができるようになって下さい、と上からのお達しがあったらしい。

それで会社の補助金で英会話スクールに通っていたらしいが、全然上達しなかった。

本人もあまり英会話にやる気はなかったようだった。

 

新しくマネージャーになる人は、英会話が出来て、これまでも海外の経営層と英語でのやり取りをしてきている。

 

これからは我社も外資として、マネージャー以上に英会話能力を求める様になったということだろうか。

 

そのうち、一般社員も英語が出来ないと低評価をつけられるかもしれない。

 

身を守るためにも英会話をやろう。